奥能登塩田村「ひとくち塩羊羹×3袋」

   

奥能登塩田村 「ひとくち塩羊羹×3袋」 塩ようかん 手間ひま惜しまない塩を使用して作った羊羹です。

能登の天然塩が甘みを引き立てながらも、くどくない羊羹の完成です。

1口サイズの羊羹で、個包装されています。

揚げ浜塩 揚げ浜式の塩作りは、海水をくみ上げて塩田にまき、天日で乾かした後、塩分を含んだ砂を集め、海水をかけて高濃度のかん水(塩水)を作り、釜で煮詰めて海水塩を取り出します。

「能登の揚浜式製塩の技術」は昨年3月、国重要無形民俗文化財に指定されています。

■商品名…ひとくち塩羊羹 ■内容量…12個入×3袋 ■原材料…砂糖、赤生餡(小豆)、水飴、寒天、食塩/甘味料(ソルビット) ※当成分工場では、小麦、そば、落花生、卵、乳成分、えび、かにを含む製品を製造しております。

■賞味期限…製造後10ヶ月 ■保存方法…直射日光、高温多湿を避けて保存。

栄養成分表示100gあたり □エネルギー…304kcal □たんぱく質…2.7g □脂質…0.2g □炭水化物…72.8g □食塩相当量…0.3g この表示値は、目安です。

能登の揚げ浜塩は口どけが違う。

また、大量に工場生産された塩よりも旨味がある為、多くの人々に愛されています。

海と太陽、そして浜士の技術こそが本物の揚げ浜塩を生み出す力となっています。

 能登の仁江海岸では、日本でただ一ヶ所、江戸時代からの「揚げ浜式製塩」が続けられてきました。

夏の炎天下、砂と海水による塩田作業は大変な重労働で、今でも塩田村の浜士は手間ひまかけ揚げ浜塩をつくっています。

  • 商品価格:1,767円
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